綿の手ぬぐい生地にインクジェットプリントしてみました。

今回は当社でブランド展開している亥之吉で販売する手ぬぐいをインクジェットプリントで加工しました。

手拭い 画像

亥之吉ECサイトで販売されている商品で素材は綿100%、国産生地を使用しています。

当社では35cm幅の生地から160cm幅の生地までをインクジェットプリントで加工することができます。

今回染めた生地は35cm幅の特岡シル晒という生地です。

特岡は別名ゆかた生地ともいわれており、しっかりと打ち込み本数を多くすることによってしっかりとした厚い生地のことで

シル晒はシルケット加工を施した生地ということでこの加工をすることで生地がしなやかで風合いが良くなり、尚且つ染色時の発色も向上します。

インクジェットプリント開始

生地をプリンターにセットしてプリントをしていきます。

プリントはじめはオペレーターが手で生地を機械から少しずつ剝がしながら乾燥機へ入れていきます。

乾燥後の生地

乾燥後は蒸し・水洗・セットを行って生地を仕上げていきます。

手ぬぐいプリント 拡大

生地にきれいに染めるための前処理は自社で行っているます。生地井の種類や織り方によって前処理の処方を変えて対応しています。

手拭い生地は1反(約25mほど)で手ぬぐい(約90cm/1枚)が27枚ほど制作できます。

製作LOTは生地の仕入れ数量になる為12反(90cmの手ぬぐいで約300枚)になります。もちろんこの数量以下でもプリントできます。

オリジナルの手ぬぐい制作にご興味がある方はお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

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寄稿者 大塚 直史 (おおつか ただし)

在籍10年以上になる営業担当です。前職は石川県の染色工場で現場作業に従事。
京美染色では当時導入したばかりの最新型のインクジェットプリンターのオペレーターをしていました。
その後、呉服・雑貨・アパレルなど、幅広い業種の営業を担当。また、製造小売り部門「亥之吉」の催事で店頭での販売も経験しています。 テキスタイルにかかわる現場作業から商品の販売まで、いろいろな経験を活かして、お客様に最適な加工方法の提案とサービスを提供しています。

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